諦めるのはまだ早い!壊れたパソコンからのデータリカバリー

パソコンが壊れた!?先ずは落ち着いて再チェックを

これまで愛用してきたパソコンが何の前触れも無く起動しなくなったり、エラー画面を吐き出して止まってしまったりすると、初めてのケースで慌ててしまう人もきっといる事でしょう。ですがこうした場面こそ落ち着いて対処すべきです。先ずはパソコン本体の外観のチェックから始め、ケーブルやコネクタの抜けが無いかの確認を一通り行い、抜き差しを全てのケーブルに対して行い、改めて起動させてみる事です。普通に起動すればケーブルやコネクタが抜け掛っていた事が原因で問題無く、それでも起動しなかったりエラー画面を表示する様でしたら、次のステップに進みます。

自分でチェック不可能な問題はリペアサービスへ

ある程度パソコンのハードウェアに知識がある人であれば、簡単な不具合原因の切り分けが出来る筈であり、特にデスクトップタイプであれば、ケースを空けて中身の各デバイスの確認をしてみましょう。メモリの抜き差しやケーブル類のチェック等が行える筈です。特に何らかのショックでメモリが外れ掛ってしまい、起動不良に陥るケースは良く見られます。またハードディスク等記憶デバイスの不具合であれば、何かしらの異音を発する事が多く、この状態で起動させてみるとそれがはっきり分かります。仮にそれでも原因が分からない様であれば、メーカーあるいは販売店のリペアコーナーに持ち込んで原因を調べてもらい、修理箇所やその見積もりを伺うのがベストです。

ハードディスクが壊れてもデータバックアップは可能

パソコンが壊れた際に最も心配になるのが、ハードディスク内に保存した数々の大切なデータ。仮に不具合の原因がこれらのエラーだとすれば、基本的にハードディスクを新品に交換しなければなりません。ですが基本的に普通にパソコンを扱っている中でのハードディスクのクラッシュであれば、大抵のケースにおいて、それらの中からデータのサルベージは問題無く行えます。もちろんリペアの専門スタッフの知識と技術に依るところが大きく、それなりの費用が掛かるのは覚悟しなければなりませんが、確実に行ってくれる筈です。仮にこの機に新しいパソコンに買い替える事を想定するのであれば、保存したデータのみをコピー可能なメディアに移してもらい、それを新たなパソコンに保存するという方法も可能です。

かつてパソコンの修理には時間がかかるイメージがありましたが、現在では出張修理や持ち込み修理などで即日で修理可能な業者も増えています。翌日の業務に間に合わせることも可能なのです。